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介護施設のサイトは「建物」ではなく「運営」を見せる — LINE家族連携を画面ごと見せた話

2026.07.08

制作サンプル「ケアレジデンス あかり」(サービス付き高齢者向け住宅)の解説です。

🏡 実物はこちら → ケアレジデンス あかり デモ(LINEのトーク画面が動きます)

施設サイトが「建物カタログ」になってしまう

介護施設のサイトは、外観・居室・食堂の写真が並ぶ「建物カタログ」になりがちです。しかしご家族が本当に知りたいのは、入居後にどう扱われ、何が伝わってくるのか——つまり運営の質です。

そこでこのデモは、写真の代わりに「仕組み」を主役にしました。見守りIoT、記録の自動化、そして目玉がLINEでの家族連携です。

「LINEで様子が届きます」は、画面で見せる

文章で説明する代わりに、スマホの枠ごとLINEのトーク画面をCSSで再現し、施設からの朝の報告・活動写真・家族の返信、という一連のやりとりをそのまま置きました。メッセージはスクロールで見えた瞬間に1通ずつ届きます。

// トークが1通ずつ「届く」演出
new IntersectionObserver((entries, obs) => {
  if (!entries[0].isIntersecting) return;
  obs.disconnect();
  talk.querySelectorAll('.msg').forEach((m, i) => {
    setTimeout(() => m.classList.add('pop'), 500 + i * 900);
  });
}, { threshold: 0.4 }).observe(talk);

「導入したらこうなります」を先に体験してもらう——BtoBでもBtoCでも、これが一番速い説明だと考えています。

働き方改革は数字で語る

「職員を大切にしています」ではなく、記録業務 −62%・離職率 3%・有給取得 89% と数字をカウントアップで見せています。介護の質は職員の余裕から生まれる、という運営方針がそのまま採用広報にもなる構成です。

転用できる業種

「家族への報告」が存在する業種なら、同じ設計がそのまま効きます。

「運営の質」を伝わる形にしませんか?

見守りIoTやLINE連携の実装まで含めて、介護×ITはランドランドの得意分野です。

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